おいしさと安全への取り組み

工場の紹介

おいしさと品質を追求し、
新鮮な野菜を毎日市場から仕入れます。
フーズパレットのおいしさは、原材料のこだわりから始まります。安全・安心・信頼できる業者を選定し、産地を指定。毎日市場から仕入れる新鮮な野菜をはじめ、高品質食材を厳選し、熟練コックの目視によるチェックを厳守しています。

熟練コックの手づくりから、
フーズパレットの味が生まれます。
セントラルキッチンにおいてボイル・蒸し・揚げなどの調理は、機械ではなくコックが実際に手がけています。手間がかかっても熟練コックが料理を手づくりすることが、おいしさの秘訣です。

衛生管理について

検査や管理を徹底させることが、
おいしさと安全への取り組みに。
おいしさに関わる作業者には健康チェックを行い、清潔なユニフォームを着用。専従者は異物持込や手指の傷や爪の長さを工場入口でチェックされ、粘着ローラーとエアシャワーで異物除去、手洗いマニュアルに従い洗浄・消毒の2度洗いを行います。

定期的な清掃・点検で、
清潔な職場環境を守ります。
セントラルキッチンでは通常清掃を毎日2回実施。大掃除は週に1回行います。有害生物の点検と駆除は月に1回、専門業者に委託。貯水タンクの完全清掃や水質検査による水質管理、ゴミの分別化や生ゴミの温度管理などの廃棄処理なども徹底しています。

品質管理について

フーズパレットは
自社で品質管理室を設置。
シェフが手がける料理は、抜き取りで専従技術者が微生物検査などを行います。他にも味・色・風味を調べる官能テストや保存テストを実施。賞味期限までサンプルを保管するといった仕事も品質管理室の役割の一つです。

百貨店売場でも検査を実施。
商品の安全性を保証します。
各店に商品を配送する際は、専用クールコンテナで温度管理を徹底。百貨店店頭においても商品抜き取り検査や品質保持時間のチェックを怠らず、安心・安全なおいしさを提供しています。